【重要追記】2022年12月1日にワールドワイドキッズは突然の終了を発表しました。詳しくは以下の記事をご覧ください↓
前回の記事、私がDWE（正規購入の有料会員）よりWKEを選んだ理由①は、
・WKEの約25万円なら払えるけれど、挫折の不安も拭えない約100万円を英語教材に払えないから
・約10年間という長期に渡って英語にかなりの時間と労力を割くことはできなそうだから
・娘の大事な幼児期に英語以外の体験をたくさんさせたいから
・WKE＋DWE中古で学ぶことを決めたから
今回は前回書ききれなかった『私がDWEよりWKEを選んだ理由②』を紹介します。どちらにしようかお悩みの方やWKEに入会したけれど、DWEも気になる方の参考になれば幸いです。
※この記事で取り扱っているDWEユーザーさんやDWEキッズとは毎月の有料会員に入会し、CAP制度や卒業ができるミッキーパッケージ以上を正規購入した方のことです。
目次
ちょいとお待ちを！『なぜお子さんに英語を学ばせたいのか』言えますか？
これが一番重要です。親としてどのような考えで英語を学ばせたいと思い、どのような目的を持っていますか？
それがはっきりしていればDWEかWKEどちらが良いのか、もしくは他の方法が良いのかが見えてくるはずです。
前回の記事で私はなぜ娘に英語を学ばせたいのかを以下のように書きました。
様々な選択肢を子どもに与えて、種を沢山蒔くことが親の重要な役目
娘に英語を取り組ませるのは、バイリンガルにしたいからではありません。
一番のきっかけは我が家が海外旅行好きで、この先もずっと海外に行きたい、その時に世界中の人とコミュニケーションを取りたいという夢があるからです。
英語学習は私も頑張りたいことですし、娘も共に楽しみつつ、海外で一緒に話せたら最高だという夢があります。これはまぁ、私の夢であり娘が決めたことではありません。
娘には今後色々なことを体験してもらい、自分で好きなことを見つけてほしいです。
小さいうちは選択肢を選んで環境を整えることはできません。それは親の重要な役割です。
私にとって英語はその選択肢のうちの一つです。特に、幼児期はインプットの大事な時期だからそれを中心に取り組んでいます。
でも、英語以外の幼児期にしかできないことも体験させたいのです。
私は娘の『好き』のきっかけ選びの一つとしてゆるく英語育児に取り組んでいるのが実情です♪
このような想いがあり、私は娘に英語耳の黄金期である幼児期に良質な英語をインプットさせたいが、他にも色々と体験させたいのでゆるく英語に取り組んでいる。その結果、WKE＋DWE中古を選択したわけです。
（断言）英語を学ばせる目的によって、WKEは遠回りになる場合があります！
お子さんをバイリンガルにしたい方は、WKEでバイリンガル育成は相当困難な道になるでしょう（後述の動画にそのようなお子さんが登場しますが・・・）。それはWKEの到達目標ではないので。
バイリンガルレベルにしたいなら、DWE早期卒業目指してガッツリ取り組んだり、親の徹底した英語育児、家庭内は英会話にしたり、インターナショナル入学、留学などをしたり生活全てを英語にしていくなどの環境づくりも必須になるでしょう。
また、早期に英検を受験して合格させたいなら絶対にDWEの方がお薦めです。それはDWEの到達目標だからです。
お子さんにどのような英語力を身に付けさせたいのか？その目的によって教材を選択しないと、思うような結果が出にくいはずです。
詳しくは次項で⇓
対象年齢と到達目標レベルを理解した上で教材を選ぼう。
【以下の表を参考に考えられること】
・子どもが何歳になるまでその教材を使いたいのか？
・どのような英語力を身に付けさせたいのか？
・英検合格をさせたいのか（中高校生で受験するのでも良いのか）？
| ★WKE | ●DWE | |
| 対象年齢 | ０～6歳 | ０～12歳（高校生くらいまで取り組む子もいる） |
| 小学校入学後 | サポートなし。自分で勉強方法を探す必要性有り | 有料会員としてそのまま続けられる |
| 到達目標 | 同年代のネイティブスピーカーと英語でやり取り出来る英語力 | ネイティブスピーカー6歳位の英語力 |
| 英検の目標 | ・目標の記述はない
・英検Jr.、英検、JETに挑戦した割合の記載がある（2015年12月ベネッセ調べ） ・英検５～3級を挑戦した子どもの割合４～7歳で20％⇒合格者数明記なし |
卒業時＝英検2級（高校卒業レベル） ※ちなみに英検２級はネイティブ3､4才くらいのレベルらしい |
| 触れる単語数 | 約6,000語 | ？ |
| 定着単語数 | 約600語 | 2358語 |
| フォニックス教材 | 有り | 無し |
| 教材の金額 | 231,000円～277,200円 | 1,128,400円+α万円（※以下詳細） |
※10年間有料会員に入会し、CAP制度や卒業ができる中で一番安いミッキーパッケージを購入した場合の税込料金（パッケージ代717,200円＋有料会員代409,200円＋イベント代金や宿泊費、交通費など+α万円）
よく話題になる定着単語数について⇒DWEはWKEの約４倍の単語数
参考までに。
・中学で習う単語が1,200語・高校で習う単語が1,800語で合わせて3,000の単語
・センター試験では約5,000語が必要
・私立の難関大学では6,000～7,000語が必要
●以下『英語ネイティブ年齢別の語彙数』参照記事
3歳・・・3,000語（英検準2級、TOEIC500）
8歳・・・5,000語（英検2級レベル、TOEIC600）
10歳・・・10,000語（英検1級レベル、TOEIC900）
成人・・・20,000～30,000語
・ビジネスで必要な語彙数は約3,500～11,000語
・約10,000語⇒海外で生活するノンネイティブの平均語彙数、英字新聞や雑誌が不自由なく読める、難易度高い会話が出来る
受験や英語力向上という点を考えると、単語力は将来的には必須です。しかし、幼い子どもに無理に暗記させるのは酷ですし、不必要なことかと。
その点、自然と耳から入った単語をインプットできるWKEとDWEは大変効果的であります。
★WKEで覚えられる単語数は600語
WKEで触れる語彙は約6,000語と書かれています。その中でも必須の語彙約600語の定着を目標としています。
WKEでのかけ流しで、娘は色々な単語を覚えましたが、まだまだ600語なんて覚えていないだろうと予測・・・。
（以下画像・・・WKE無料請求資料より）
●DWEで覚えられる単語数は2,358語
DWEの単語数について参考にさせていただい記事より引用しました。
DWEの相談窓口に電話で聞いて確認した数だそうです。単語の数え方には細かいルールがあるそうです。
『ポイント』
- 重複単語を除けば、全部で2358個
- 各教材ごとに出てくる単語数のため、重複あり
- 単語数のカウント方法は、細かいルールあり
ホットライン（DWEの相談窓口）での話。英語教材によっては、単語数のカウント方法が違うので注意が必要だそうです。
参考までに、DWEは、2013年の文部科学省の学習指導要領を基準にして、単語数をカウントしているとのこと。
個人的には単語は覚えたいなら他にもっと効果的な教材や方法もあるし、小学校段階で英語の多読を取り入れつつ段々と覚えていけば良いと思い、定着語彙数は選ぶ際の参考程度にしました。
WKE・DWE実際に子どもが話す動画を見てみよう！
WKEの実践や成果動画はかなり少ないということを発見
ということは、今後娘の成果を動画で撮っていこうかしら？なんて今更ながら奮起の材料にもなりましたが。
歴史や会員数もDWEと比べると浅く少ないWKE。今後動画が増えていくことを期待しつつ、ベネッセ広報の動画を紹介⇓
①WKEを毎日１時間位続けていけばこれくらい話せるようになるはず
DWEと比べると・・・こんなもんか？！と思ったそこのあなた！
いいじゃないですか！幼児がこれだけ話せれば、海外旅行では確実に盛り上がりますよ（体験済）♪
②WKEを相当しっかり取り組んだであろうバイリンガル姉妹
受講時２～３才頃、一日２時間半くらいWKEに取り組んでいたそうです。親子あそびが一日６０分とのことなので、親御さんが相当しっかり関わってきたのかなと推測します。
WKEで聞かないような受け答えをしている場面があるので、他にも学習していたり、親御さんが相当英語力が高かったりするのかな？WKEだけしっかりやればこれくらい話せるようになるのかな？
同じWKE会員として聞いてみたいことが次々と浮かんできました。もっと頑張るぞ～♪と刺激も受けました。
受講のきっかけは体験DVD。ただ楽しそうと始めたけれど、今では英語できょうだいげんかをするほどバイリンガル姉妹に。
出典 公式サイトtopページ
③１０歳で英検２級合格。しかし・・・
おっ！WKEでも英検２級いけちゃうの？！と思ったけど、どうやらあゆみさんは現在英語の学校に通っているそうなので、WKEだけで身に付けた英語力とは言えないかも。
ただ、WKEのおかげで英語の習慣化が出来たのが良かったのと、小学校入学後にWKEの絵本を読破したとのことです。
２歳でWorldwide Kidsを始めたあゆみさんが、英検２級に合格したのは８年後の小学４年生のとき。現在は英語の学校で、大好きな英語でやりとりする日々を過ごす彼女の夢は宇宙飛行士だそうです。
出典 公式サイトtopページ
さすがのDWE!実践・成果動画はたくさん見つかる！
youtubeで検索すればDWEユーザーさんの動画がたくさん見られます。
中でも、相当すごいDWEキッズ達の姿が見られる動画をご紹介。我が子にこれを期待してDWEに決めちゃうと危険かしら～？！ご参考程度に。
①卒業生によるスピーチやインタビューの受け答え動画
ディズニー・英語システムの公式サイトです。スピーチは入念に準備されたものだと思いますが、あれだけ話せるようになったら気持ちいいでしょうね～！
２０１８年の卒業生は高校生も多く、やはり卒業まで行くのは時間や努力も必要だろうと感じました。
卒業までいかない人もかなり多いと聞くので、ここに出て来る子達は相当レベルが高いのかしら？これでも英語力としてはネイティブ６歳位？
いかに英語の道は険しいのだろうかと現実を突きつけられた側面もありました。
②ワールド・ファミリー広報室の動画
youtubeにあるワールド・ファミリー広報室の動画では、DWEのスーパーキッズ達の様子が見られます。うひょ～うひょ～すごすぎる～って感じです・・・。
絶対音感があると英語力が高くなると読んだことがありますが、中にはそういうお子さんもいるのかもしれません。
DWEキッズの中でもすごいから取り上げられているのか？しっかりやれば皆ここまでいくのかが知りたいところです。
新しい視点『ゆるめに取り組むDWE』実践動画
目からうろこの実践動画を見つけました。DWEユーザー＝親も時間と労力をかけているという認識でしたが、そこまでガッツリと取り組んでいるわけではない方を発見！！
DWE歴1年4ヶ月 動画時3才１ヶ月の芽生ちゃん『無理せずDWE』
ご両親は共働きで、芽生ちゃんは保育園に行っているそうです。よって、平日DWEは１日３０分位お風呂上がりに遊んだり、車移動中にDVDを見たりで合計１～２時間の取り組みだそうです。
他のDWEユーザーさんは毎日の取り組み時間がもっと長い場合（独自調べかけ流しで平均２～３時間）が多いですが、こちらの方のようにゆるめに取り組んでも随分力がついていくのがDWEなのだと思いました。
他にもたくさん芽生ちゃんの英語成長動画があるのですが、お父様が上手に質問したり、褒めたりとゆるいとは言いながらも積極的に関わる姿が刺激＆学びになります。
DWEで親向けのガイドもあるのでしょうけれど、お父様の関わりは芽生ちゃんの英語力に大いに貢献しているのでは？
DWEの動画を探していると、どこの子も割とガチに取り組んでいて…でも、私たちのように共働きで平日は保育園に預けているとそこまでDWEに触れさせることはできません。また、あれほど根気強くはなかなかできません…ということで、我が家のモットーは「無理せずDWEを楽しむ」程度でにして、このチャンネルではどれだけ英語力がつくのか、つまりリアルな成長度合いを紹介していきます。
出典 Youtube Mei&Eru
動画を見るとDWEのすごさは際立つ
私は他にかなり頑張っている方の動画も見ました。
教材の金額や目指す到達レベルそのものが異なるし、WKEの歴史や会員数と動画の数を考えると比べる意味はあまりないかもしれませんが、分かったこともあります。
★両方の動画を見て分かったこと★
・WKEをしっかり取り組めば、WKEの到達目標である『同年代のネイティブスピーカーと英語でやり取り出来る英語力』は身に付いていきそうである。
・WKEは２０１９年４月にフォニックス教材も出て新たな実践動画が出てくることを期待したい。
・DWEでもゆるく取り組むという方向性があるのだ！と知った。
・DWEはゆるめに取り組んでいると言っても、ちゃんとステップを踏みながら教材を使っている。やはり、全ての教材が連動していて段々と身に付いていくシステムなんだと実感。４０年という歴史と成果が出ているだけのすごい教材である。
・スーパーキッズ達はDWEキッズのなかでもハイレベルかもしれないが、一生懸命取り組んでいる方の動画も色々と見て、やればかなりの英語力がつくことが分かった。しかし、やはり親御さんの多大な努力も背景にあると感じた。
WKE・DWEどちらが向いている？
かなりゆるく取り組んでいる私が両方かじってみて言えること
WKE１年間半、DWE中古約半年。結局ほぼかけ流しに終始しているズボラな私。そんな私が特に感じていること。
○CD・DVDのかけ流しだけでも相当の効果がある⇒幼児期の英語耳はすごい。
○しかし、親が教材を連動させたり一緒に遊んだり、英語で語りかけたり、DVDを一緒に見て反応したり、親が関われば関わるほど効果的である。
○子どもに押し付けるのではなく、興味を尊重しつつ褒めて認める、盛り上げることが大事。駄目な時は引く柔軟性も必要。
○インプットしたものをアウトプットしていかないと忘れていく。今後、その機会をどうしていくかが重要（⇒壁にぶち当たり中）
以下に、２つの教材のお薦めポイントをまとめました。あくまでも『ゆるい取り組みの私』の個人的意見です。選ぶ際のご参考までに。
WKEがお薦めの方
・オールイングリッシュ教材しか考えておらず、予算25万円位なら払える方
・先述の動画、WKEの幼児くらい英語がしゃべられるようになれば良い方（バイリンガルや英検2級の高みを求めていない方）
・目指す到達目標が『同年代のネイティブスピーカーと英語でやり取り出来る英語力』の方
・小学校入学後やアウトプットの機会を自分で考えられる方（ちなみに私はDWE中古、英語絵本多読、フォニックス他教材、日常英会話他教材、オンライン英会話などをそのうちやろうかな～と考え中）
・お子さんに海外旅行でコミュニケーションを取らせたい方
・フォニックスも同時に身に付けたい方（これに関してだけで決める場合はフォニックスには安い良質な教材も他にたくさんあることも確認）
・お子さんに楽しみながら英語を好きになってもらいたい、英語の取り組みを習慣化したい方、英語を続ける素地つくりがしたい方
・時間と労力を長年英語だけにかけるのは厳しい、不安な方
・お子さんに英語だけでなく他のことにも多くの時間を使いたい方
・メディア視聴は1日1時間以内にしたい方でEテレや他の番組も見せてあげたい方（DWEでインプット期間を長めに設定すれば、DWEでも1日1時間以内は可能）
・DVD内容は緩急がある方が好きなタイプのお子さん（DWEより娯楽性は高い）
・有料のワークショップ（地域限定なので行けない人も多い）やWKEオンライン英会話（月2回2,508円1回15分と少ない、回数は多くも出来る）には重きをおかない方
・DWEもかなり気になるけれど、予算的に厳しいのでDWEは必要があれば中古でも良い方
・ディズニーキャラクターよりWKEのデザインの方が好みの方、飾れる美しい玩具が好きな方
etc・・・
DWEがお薦めの方
※DWEは毎月の有料会員に入会し、CAP制度や卒業ができる中で一番安いミッキーパッケージ以上を正規購入した場合
・オールイングリッシュ教材しか考えておらず、予算72万円位～、今後毎月3,140円やイベント・宿泊費などが払える方
・最高の幼児英語教材に取り組ませたい方
・先述の動画、DWEキッズくらい英語力を身に付けさせたい方（バイリンガルレベル、英検2級レベルくらいまで）
・バイリンガルレベルとはいかなくても相当の英語力をつけるために幼児期から英語を重点的に取り組ませたい方
・小学校入学後～12歳（高校生くらいまでも可能）と長くDWEで続けられそうな方
・CAP制度や卒業に取り組む場合、子どもと一緒に関わることが出来る方
・ゆるく取り組んだとしても、多くの教材や親向けガイドを活用できる方
・約2年間で2,000時間のインプットをしたい場合は、毎日2～3時間のかけ流しが出来る方（目標設定を低くも出来る）
・ディズニーキャラクターが大好きな方
etc・・・
DWEユーザーの方に聞きたい大きな疑問が１つ！
私は海外旅行で英語を娘と使いたいのですが、DWEで日常英会話も覚えられますか？
DWEの口コミを見ると、英検2級が合格できるような文法的な文はたくさんインプットできるけれど、気軽に使える日常英会話が少ないというデメリットをよく見かけます。
私はまだちょっと中古をかじっているだけなので、まだそこまで分かりません。DVDの最初のレベルの頃（青）だと短い文も多いけれど、確かに海外旅行向けや日常英会話的な取扱いは少ない感じがしました。
DWEで基本を頭に入れることによって、英語力が総合的に身に付き、その結果覚えていきたい日常英会話は後からどうにでもなるような気もしているのですが、もう少しお気軽な会話があったら良いなぁなんて？
twitterやブログのDWEユーザーさんに今後聞いてみます。
WKEはキャラクターが話す会話や絵本、DVDの中でも海外旅行で幼児が使えそうな場面や簡単な文が多くあるので、今後はそこを重点的に見ていこうかなと思っています。
まとめ
私がDWE（正規購入の有料会員）よりWKEを選んだ理由②は、
・自分の目標と２つの教材の到達目標を比べて、現段階でDWE程の高みを求めていないから
・ただし、インプットはさせたいのでDWE中古も開始
・たくさんの動画を見てDWEのすばらしさを確認したけれど、やはり大量の教材を使いこなすこと、親としてそこまで時間と労力をかけられないと再確認したから
ちなみに前回記事まとめ、私がDWEよりWKEを選んだ理由①も再掲
・WKEの約25万円なら払えるけれど、挫折の不安も拭えない約100万円を英語教材に払えないから
・約10年間という長期に渡って英語にかなりの時間と労力を割くことはできなそうだから
・娘の大事な幼児期に英語以外の体験をたくさんさせたいから
・WKE＋DWE中古で学ぶことを決めたから
今後は、娘の現状と課題や対策、WKE＋DWE中古で学ぶことに決めた経緯の詳細、DWEの中古で買ったものについて記事にしていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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